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 はじめに

 このHP編集にあたって

 最近の論文 スライド集

  1. 難治性てんかん
  2. 脳腫瘍
  3. 脳性麻痺
  4. 難治性の痛み
  5. その他(脊髄損傷.etc.)  
  6. 手術手技
  7. 診断法

 患者(家族)の声

 症例集

 基礎知識

 学会情報.etc.

 履歴書

 出版物・VTR.etc.

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tomokatsu.hori@mt.strins.or.jp
since 2000 6/15

News!!
  SDR(選択的脊髄後根切断術)とITB(バックローフェン)とBTX(ボトックス療法)は日本全国に広がりつつある――「脳性麻痺の痙縮治療戦略」の研究会(2019.7.3)が開かれる(沖縄の金城健先生の報告)(2019.7.8)

 『Proceedings of the 2nd Annual Meeting in Japan Society of Neurosurgery for Dementia 2018 第2回 日本脳神経外科認知症学会学術総会講演集 MCIの診断と治療――treatable dementia――』を刊行しました。※講演集は書店では流通していません。購入希望の方は直接創風社へ問い合わせてください。(2019.1.17)

 第2回 日本脳神経外科 認知症学会学術総会を開催しました。(2018 6/23,24 タワーホール船堀 ) 『もの忘れ外来診療のためのエッセンシャル』を刊行しています。(2018.6.22)学会抄録集も在庫あります。購入希望の方は創風社へ。※抄録は書店では流通していません。(2018.6.30)女性セブン6/7号「今からできる誰でもできる認知症対策」に直言しました。

 『脳神経外科手術タクティクス』を刊行しました。(2018.3.1)

 『難治性てんかんの診断と治療』と外科治療を発売しています。『「くも膜下出血」のすべて』(小学館)も発売中です。参考:「難治性てんかん」に創風社がとりくむのはなぜか(2016.1.23)

 創風社のHP「脳性麻痺児が痙性を弱める手術をうけて、どのように成長したか」に術前術後のVTRがUPされています。インドのバンガロール子ども病院の報告で ライゾトミーの治療が紹介されています。 参考:中国の米国医学雑誌紹介のWeb-site(08/9/2)

 第6回ヒト脳機能マッピング学会を開催しました。      (2004年3月21日〜22日)(3/24)

 東京女子医大では脳性麻痺の治療にアメリカで行われているライゾトミー(機能的脊髄後根切断術)をはじめました。

The Hyman-Newman Institute for Neurology and Neurosurgery Beth Israel Medical Center, Singer Division New York, NY のHPRHIZOTOMY

に詳しい内容があります。

手術の内容は医歯薬出版『CLINICAL REHABILITATION』2001年7月号、「カラーアトラス
 中枢・末梢神経障害の新しい機能回復術(7)
  痙縮−選択的後根切断術/高橋研二」、『医学のあゆみ』機能的脳神経外科―最近の進歩1999/6/5Vol.189 NO.10「痙縮の外科治療」を参考にしてみて下さい。

 Vedran Deletis先生のHPはこちら!!(03/6/20)

 日本ヒト脳機能マッピング学会(JHBMS)ホームページをたちあげました。(02/5/23)

 02/5/10に第39回日本リハビリテーション医学会で痙縮の新しい治療法を発表しました。(特別企画 パネル2)