立って歩けるようになると、年長さんが絵を描いているところへよってきて、筆をもちたがります。紙を出すとなぐり描きなどをします。無意識で紙をうちつけること、子どもたちは大好きです。「絵は子どもの心の表現」と言われます。そこに表されるのは、子ども自身の発見や感動、喜びや悲しみ、時にはストレスまでも含むさまざまな心の動きです。私たち大人が、子どもの心にふれ、寄りそうことができるなら、子育てはもっと楽しく、心豊かなものになるのではないでしょうか。