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臨床心理研究のための質的方法概説 鈴 木 裕 久(東京大学名誉教授)著
A5判並製 220頁 本体 1900円 ISBN4-88352-111-7 2006年 →詳細目次 立読みのページ(10/3/1) 第I部 質的方法の基礎理論 第1章 質的方法と量的方法の区別 第2章 心理学における質的方法の興亡 第3章 質的方法の論理 第4章 研究の倫理 第5章 質的研究の評価ポイント 第 II 部 質的方法の類型 第6章 質的方法の分類(1):質的研究の諸学派 第7章 質的方法の分類(2):形態の分類 第III部 研究の企画・準備 第8章 問題設定・理論図式作成・スケジュール決定 第9章 研究対象の選定 第IV部 少数事例の研究:質的研究の共通タイプ 第10章 事例研究法の概略 第11章 自然的事例研究 第12章 単一事例実験 第V部 データ収集 第13章 観察 第14章 面接 第VI部 言語データの分析 第15章 内容分析(Content Analysis)第16章 会話分析(Conversation Analysis)第17章 談話分析(Discourse Analysis)第18章 物語分析(Narrative Analysis)第VII部 パタン化された方法 第19章 エスノグラフィ 第20章 データ対話型理論(Grounded Theory) 黎明期のウイルス研究 鳥 山 重 光(明治大学農学部)著
皮部療法――経絡への皮膚感覚的アプローチ―― 富 田 満 夫(医学博士) 著 B5判上製 220頁 本体 3,500円 ISBN978-4-88352-157-9 → 詳細目次 立読みのページ 経脈に対する皮膚刺激を筆者は「皮部療法」と称して,日常診療に頻用してきた。筆者の経験では,慢性の運動器疾患・症状である腰痛,肩こり,関節痛などについて「経筋療法」と同様にそのよい適応となる。さらに内臓疾患にもその適応は考えられるが,筆者には能力を超えるため今後の課題としていきたい。なお拙著『経筋療法』と同じように,本書でも経穴や鍼治療および局所療法については述べていない。後述するが,筆者は経穴間の連関である現在の経脈よりも,鍼治療より古い歴史をもつ石などの皮膚刺激による響き(循経感伝現象)をもとにした経脈の発見が先行したものと考えている。したがって中国の古代人の思考と実践の原点をたどり,経脈のみの微少刺激でも効果があることを述べていくつもりである。『経筋療法』と同様に短時間の処置で即効的に効果をあげることができるため,それぞれ得意とする治療法を加えることによりさらなる効果が期待できると考える。快適な接触刺激が中心であり,患者への侵襲は少なく,副作用はみられない。第一線の医師,理学療法士,鍼灸師などはもちろん,看護や介護にあたる看護師をはじめとする職種にも知っていただきたい治療法と考えている。(はじめにより)
わかりやすい薬理学――薬の効くプロセス― 第5版
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